美術・音楽から歴史・地理・哲学・宗教・民俗・民族・教育・福祉・社会問題、さらには自然科学各分野にいたるまで、“おもしろい”と思える本を集めました。2026年3月現在約3800冊の本を取り揃えています。
●新しく入荷した本の一部を紹介します。
■沖縄・離島情報
沖縄全島+奄美群島
林檎プロモーション
1200円+税
当店にはこんな本(ムック)もあります。なんといっても当店店主は島好きですから。
■せとうちスタイルVol.18
1364円+税
瀬戸内人
瀬戸内の里海風景いいです。のんびりしたい。
■シン・モディリアーニ
岡田温司・著
青土社
2600円+税
あの独特な長~い頭部。これまであまりこの画家を語る書籍はなかったような。でも、タイトルの“シン”はちょっとなあ、と思ってしまいます。
■歌う日本語
歌謡曲の言語と文学
田窪行則・編
文学通信
2400円+税
ヒット曲を言語学する!
どの歌がどのように言語学的に、文学的に解釈されているか。
■本をひらく
往復書簡〈杉江由次・大森皓太〉
本の雑誌社
1400円+税
本を作る人と売る人。厳しい状況下、何を語る。
■老いに追われて
畑中章宏・著
rn press
2000円+税
人は誰しも、老いを負い、生いを生きる。『養生訓』『恍惚の人』『変身』━━。文学と伝承を横断しながら、「老い」と「生い」を問い直す。
■私の「思索」ノート
窪島誠一郎・著
アーツアンドクラフツ
2000円+税
無言館館主が美術館のこと、父・水上勉や実母、自身のがん闘病生活、さらに原発・戦争、パンデミック、オリンピックなど綴るエッセイ。
■海をわたる言葉
翻訳家ふたりの往復書簡
クォン・ナミ、村井理子・著
集英社
1700円+税
日本⇔韓国、翻訳家でエッセイストの二人の語らい。
■全国暗渠観光ガイド
街と歴史のウラ名所めぐり
髙山英男、吉村 生・著
学芸出版社
2300円+税
〈暗渠=覆ったり地下に作ったりして、外から見えないようになっている水路〉。見に行くのもちょっとワクワクします。
■刑務所で当事者研究をやってみた
向谷地生良、村上靖彦・著
医学書院
2000円+税
「ケア論はつねに、ケアからもっとも遠ざけられ、もっとも周辺化された現実を生きることを余儀なくされた人たちによって、鍛えられなければならない。」
■灰色の鎖 PFAS汚染列島
諸永裕司・著
文藝春秋
1900円+税
なぜ、日本では汚染者の責任が問われない? なぜ、日本では健康被害がないとされる? そしてなぜ、日本ではPFAS被害に背を向ける? つくられた「安全神話」の闇に迫る。
■ニュー日本文学史
三宅香帆・著
淡交社
1700円+税
『土佐日記』から『吾輩は猫である』まで。今読み直したい古典・近代文学22撰。
■ディープ・ニッポン
アレックス・カー著
集英社新書
1400円+税
インバウンドが押し寄せない、心静かな6カ所へ。
■大使、カンボジアを駆ける
篠原勝弘・著
めこん
1500円+税
大使としてだけでなく、1960年代からカンボジアに長くかかわる“レジェンド”が語るカンボジア。
■「手に負えない」を編みなおす
友田とん・著
柏書房
1800円+税
なぜこんなに気になるのか。「手に負えない」の解決の糸口をつかむたびに新たな「手に負えない」が発生し。
■フリースクール スキニー学校の日々
スキニー学校・編
能美舎
1800円+税
“遊びは学び 学びは遊び”ここには小学校のような時間割もなかったけれど、私は「学ぶ」ことの純粋な楽しさを感じていた。
■俊太郎さんと。
地湧社
1500円+税
14人の詩人が谷川俊太郎さんに捧ぐアンソロジー。
■詩人S 谷川俊太郎単行本未収録詩集
集英社
2000円+税
今後の谷川研究の必読書。
谷川俊太郎さん関連、まだまだ、ぞくぞく、刊行。
■オウム真理教の子どもたち 知られざる30年
NHKクローズアップ現代取材班
集英社インターナショナル
1800円+税
1995年、教団施設から保護された53人の子どもたち。知られざる「オウムの子」の苦難の30年。
■[新版]日本のアングラ
演劇革命の旗手たち
西堂行人・著
論創社
3000円+税
○アングラ演劇の源流を探る ○証言 日本のアングラ ○アングラ演劇とは何だったのか
■エトセトラ VOL.15
特集=部落フェミニズムに呼応する
エトセトラブックス
1600円+税
部落をはじめ、在日朝鮮人/コリアン、障害女性、クィア、トランスジェンダー、沖縄、反天皇制、女性史・・・・・・ さまざまなマイノリティの属性を持つ立場から、あるいはマジョリティとして、それぞれのフェミニズムと複合差別を語り、互いに聞く。
